寝る

つねに眠い

まーだバレンタインだっていうのにセブンイレブンに母の日ギフトのパンフレットが置いてあった

今の時期にパンフレットが店頭に並んでるってことは、デザイナーやら印刷会社の人は正月、下手すればクリスマスらへんに母の日の仕事をしてたってこと?

そんな仕事してたら季節感なくなりそうだな〜〜…って思ったけど、私も小売店で働いてるときは、夏休み期間中、日に焼けた中学生のレジ打ちの合間に手帳のフェアの案内見たり(9月始まりがあるから早い)、夏休みが終わったと思ったら福袋の案内見たりしてたな。

 

季節感…といえば、今日「う、春が来る」と思った。

最高気温が二桁になったとか、朝が起きやすくなったとか、そういうんで春の予感をキャッチしたんでなく、目をこする回数が増えたなとか鼻の奥がむずむずする気がするとか、そういうんで春を感じた。

春を迎える感情が、「「「恐怖!」」」って感じになってて悲しい。春ってこう、なんかもっとハッピーな感じじゃなかったでしたっけ。

いつからこんなことに…って思ったけど、確実に花粉症になってからだな。

小学生のころから花粉症だった人とか、十年間以上こんな春を迎えていたんだな、すごいな。

 

春、ただただ粘膜がバグる季節、っていうのは辛いから、春だから、って言って眠いのを季節のせいにして惰眠を貪るぞ。

 

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