更新していなかった日々のこと
気がつけば全然更新してなかった。
しかも一番直近の更新がだるいってこととグミの紹介って…。
更新していなかった数ヶ月の間に起こったこと
娘が2歳になった
「やっと」な気もするし「もう」な気もするが、今月で2歳になった。
去年と比べると明らかに等身が高くなっており、もう赤ちゃんというより女の子に近くなってきたなぁという感じ。
とはいえ、保育園や公園で4、5歳くらいのお姉さんと並ぶと当たり前だが明らかに小さくてびっくりする。
比較対象が赤ちゃんの頃だから今でもかなり大きくなったと思うけどまだまだ大きくなるんだなぁ…いや、いつかは大人になるんだけど、感慨深すぎる…私の成人式で涙ぐんだ母親の気持ちが今ではちょっとわかる。
好きなものは歌とダンスとお絵かきと絵本。顔、最高かわいい(親バカなのか本当に可愛いのか本当にわからない。少なくとも区内トップだと思うんだけど…)。
こういう子がアイドルになるんだろうな〜♡などと真面目に考える日々です。
あとは2語分(「わんわん、いた!」や、「これ、ちょうだい」など)をどんどん使いこなし、宇宙語も織り交ぜながら本当にず〜〜〜〜〜っと喋っている。
まだまだ「さ行」が上手く言えない舌っ足らずなのに、「こちらへどうじょ!」「どこいっちゃったのかちら!」など、保育園の先生が使っているのであろう丁寧な言葉を一丁前に使うので可愛すぎて悶える。保育園は本当に偉大。
無邪気なので、下の動画のどうしようもないグダグダを楽しむところで「なにやってるの〜〜???」と本気で聞いてきたりする。や〜〜〜んアイドルはアイドルでもビジュアル担当兼バラエティ担当か〜〜い♡(あくまで母側の意見です)
とはいえかわいい!楽しい!ということばかりでなくもちろん大変なこともあり、イヤイヤ期に突入してしまったので、思いも寄らない行動が娘の起爆剤になり一生泣いている…ということもある。
例えば、『ぬいぐるみを抱いたまま水を飲んでいら、手が滑ってコップを落とし、ぬいぐるみが濡れてしまった』だとか、『児童館でもらったカエルの折り紙を引っ張って遊んでいたら破れてしまった』とか、そんなんママ知らんよ!というようなことで転げ回って泣いていたりするなど…。
気分転換させてやれは泣き止むのはわかっているので、娘の腹に何回もチューしてくすぐる、娘を抱っこして速歩きで夫へ近づいたり遠ざけたりする、アンパンマンのぬいぐるみで腹話術をする、変なダンスをする、など手を変え品を変え色々と頑張っている感じです。
子育でにいよいよ体力・気力・話力・発想力・アンガーマネジメントが必要な時期になってきた感じ…。今まではチュートリアルモードみたいなもんで、これからが親本番みたいなもんなのかも。とはいえ、そう思ってたら成人してたみたいなこともありそうだが…。
でもまあ、0歳のときよりずっと育児が楽に楽しくなった気がします。
それはもちろん、平日昼間は保育園に行っているということが大きいのだけれど、子どもが喋れるようになって「今なんで泣いているのか」「これが好きなのか」が言語でわかるようになったのも要因だと思う。
コロナがもう少し落ち着いたらもっとお出かけしたいな。動物園や水族館でワーワー興奮して喋り続ける娘が見たい。
マユリカ(芸人)にハマった
去年のM-1敗者復活戦で漫才を見て「面白いな〜」と思って名前を覚えていたのだけど、ふとポッドキャストを見つけて聞いてみたらそれが面白くて面白くて、ものすごいスピードで過去回全てを聞いた。
3歳からの幼馴染コンビということでお互いに遠慮がなさすぎるし、エピソードがありすぎる。そしてお互いに単純にトーク力が高い。
番組公式がyoutubeに名場面の切り抜きを上げているので、もしよければ見てください…。もう少しハマるのが早かったら水着写真集も買えたんだけどな〜(番組の制作費を稼ぐために何故か水着写真集を出していた)
ちなみにボケの阪本さんはハロヲタで推しはちぇる(野中美希ちゃん)なんですが、ポッドキャスト100万ダウンロード記念回にシークレットゲストでちぇるが出演した回は「これぞヲタ」という感じの対応なので、何かのヲタクをしている全ての人間は聞いてほしい。
ちぇるゲストのうなげろりん聞いたけど、推しに対して「すみません」「ありがとうございます」「申し訳ない」連呼するのと「いまのこれ布団の中でする妄想みたい」って言うのわかりすぎて苦しくなってしまったな…https://t.co/I8pWMbkZrz
— 藤野 (@itetenote) 2022年5月7日
ちぇるもこの回に出演したことに対してインスタグラムもブログも更新してくれていて、「推し甲斐がありすぎる〜〜〜!!!アイドルの鑑〜〜〜!!!!」と思った。
前番組時代のこれも面白いです。
ラジオだけでは飽き足らず、youtubeにあるネタのほとんどを鑑賞し、出演しているyoutube番組を漁りまくり、最近あった単独ライブも配信で観ました。
ネタもトークも面白いのでもっともっと売れてほしい。
お笑い好きになっていた
マユリカについてここまで語っている時点でもう…なのかもしれないですが…一応…。
もともとラジオが好き、特に芸人がやっている深夜ラジオが好きということで、エピソードトークをより深く楽しむために、前知識・共通認識を仕入れるために、お笑い番組を見ていた…はずだったのだけれど、いつの間にか単純にお笑い好きになっている気が…している…(まだ認めてはいない)。
ネタ番組もトーク番組もまんべんなく見ています。朝も娘がEテレに飽きたらラヴィットを点けている。
お笑い好きになって毎日楽しいは楽しいけれど、今はもう殆どの芸人がyoutubeやnoteなどをやっているので見たいコンテンツは大量にあるのに消化できないのがややストレスになっています(幸せな悩みだね…)。
ただ贔屓にするきっかけは相変わらず「ラジオ」で、どんなにネタが面白くてもラジオがつまらないと少し好感度が下がってしまうという、なんか…どうなの?みたいな楽しみ方をしてします。
ちなみにいま現在好きなのはママタルト、真空ジェシカ、ぱーてぃーちゃん、トンツカタン、ななまがり、あとマユリカです…かね…。
仕事をやめた過ぎてクラウドワークスでライター仕事をするも半年でやめた
2021年年末の仕事が本当に大変で毎日毎日しんどくて、年末年始休暇中に仕事始めのことを考えて憂鬱になりすぎたので「今年中に仕事をやめるぞ!」と意気込み、仕事初めの日にクラウドワークスでライター仕事を受注していた。
なんとか継続案件を勝ち取ることはできたし、月にお小遣い程度の稼ぎはあったものの、休日の自由な時間全てをそこに割いている割には今後単金が上がりそうにないし、その上スキルも身につかなそうで「これを続けていても仕事がやめられないな」と気づいて、つい1週間前に案件辞退の連絡をした。
少し疲れてしまったので、もう少し休んだらまた自分の書きたいことを書ける案件にだけ応募してみようかなとも思うが…でもまあ、書きたいことを書ける仕事で本職を辞められるくらいの賃金がもらえるかっていうと違うな…でも…という堂々巡りをしている。
まじめな会社員のあみ子には共感しかなかった。
仕事辞めてえ〜〜〜〜〜〜。
とまあ、こんな感じです。
読書もしてるしハロプロの動画も見てるけど、今回はここまでにしておいて、また次回なにか書きます…。
寝ない。