寝る

つねに眠い

涼しいね?秋だね?悪夢を見てる

連休最終日、普通に微熱が出て笑う。

昔から、明日から日常に戻る、というときに熱が出る。

そういえばちょっと前から喉が乾燥するとは思ってたんだよな、と思いつつ、奇跡的に家にあった風邪薬と、家から20歩くらいのところにあるコンビニで龍角散を買って摂取し続け、なんとか二日間の平日を乗り切った。

土曜になったら、なんだか恋人も体調が悪くなってしまったので、スーパーでパウチになってるおかゆや、冷凍のうどんを買いこみ、食べ、薬を飲み、ポカリを飲み、ひたすら寝る、を繰り返した。

一日に13時間くらい寝ていたら、どっかで必ず悪夢を見て、しかもどれもいつの間にか私が殺人鬼に狙われるようになり、私の母が犠牲になってしまうという夢で、無理矢理に夢から覚めてもどうも心臓がバクバクと落ち着かず、30分くらいどうでもいいネットニュースを読んで恐怖を紛らわしてから寝る、を繰り返した。

夢の中とはいえ母が傷つく様子を何度も見るというのはなんだかとても居心地が悪く、「夢占い的観点から見ると、悪夢は意外とポジティブなものであったりする」という、本当か嘘かわからんし、第一どこで誰が言ったことかもわからんけどなんか覚えてる、みたいなことを思い出し、ネットで「殺される 夢占い」とかで調べたら、あんまりポジティブな夢じゃなくて、余計居心地悪い、みたいな。

 

寝る前に短歌集とか詩集とか、微妙に掴みどころのない言葉遊びみたいなんを読んで寝たら、愉快な夢が見れるんじゃないかとか思って読んでるのが良くないんかな…。

もっと自己啓発本とか、わかりやすいものを読んでみようか…。

 

明日は平日か〜〜〜〜〜。頑張ろう。あ〜〜〜〜〜。

もちょっと寝ます。