寝る

つねに眠い

私も小学生のとき、メゾピアノとかエンジェルブルーとか着たかったよ!

お盆休みなので実家に帰ってきた。

彼も私の実家に一緒に来てくれて、ご飯食べたり犬の散歩したりした。私の家族と彼が一緒の空間にいるのを見てると、未だにたまに脳がバグりそうになるな。雑コラ見てるときみたいな気持ちになる。

 

彼が一足先に帰ってから、ぼ〜〜〜〜っとテレビ見たりパソコンいじったり本読んだり文章書いてみたりした。楽しい。この楽しさが永遠に続いてほしい、って思いながらツイッター見てたら、Juice=Juiceの金澤朋子さんのお知らせを若干遅ればせながら知り、ハロプロでそういう、悪いことであっても良いことであっても、何か動きがあるたびに"とりあえず"5chの狼板っていうハロプロ好きが集まる掲示板を見るくせがついていて、今日もそれに漏れずに5chでスレを探して覗いたら、やっぱり心無いおたくが、無知ゆえなのかわざとなのかクソみたいなことを書いていて、なんかもう、さっきまでの楽しい気持ちはどこへやら、悲しくなったよな。

ameblo.jp

もう本当にアイドルの女の子には幸せになってほしい…というか不幸になってほしくないという気持ちが強くて、それはきっと社会人になってから「学生時代の青春の在り方がこれからの人生に大きく関わってくる」「一回でいいから高校生の時に制服デートしてたら、この後の人生に「一回でいいから高校生の時に制服デートしてたら…」って思わなくて済んだんだよなあ」とか思ったことが一度や二度ではないからで、だから青春時代をアイドル活動に捧げる女の子達を見ていると、駅前で彼氏と手をつないで家に帰ることもなく、友達と週3でカラオケ行ってプリクラ撮ってマックでだべるみたいな放課後の使い方をするでなく、歌とダンスの練習をしておたくと握手して笑って笑って夢を見せてくれるアイドルには絶対幸せになってほしい、と思ってしまう。IT会社の社長と結婚してほしいとか言わない、せめて不幸にはならないでほしい。

不幸の定義が自分でもわからない。精神や肉体が病んでしまったらそれは不幸なのかと言われれば、病んだ故にわかることが増えて人生の選択肢が増えた、とか、休養したおかげで出会えた人がいた、っていうこともあるだろうし、でもそれはアイドルにならなければ経験しなくてもよかった不幸せなわけだし、体調を整えるために薬を服用したら今後の人生に全く影響がないとは言えないだろう、とか考えたり、する。自分のことでもないのに。

幸せになってほしい、幸せになってほしい。女の子がつらい思いをしているのを見るのはつらいよ。金澤朋子さんの体調がどうか悪化しませんように。合う薬が見つかりますように。

 

 

あと二日でお盆休み終わっちゃうのがつらい!寝たくないよ〜東京に帰りたくない。

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜寝る