寝る

つねに眠い

自分のタイピング音に癒されるよ、、

仕事でミスばっかしちゃった日で、夕方から歯医者だったからクタクタになりながらも急いでバスに乗って、バス内で少しでも気分を上げようと「綺麗な画像bot」みたいん見てたら乗り過ごして、もうダメだ…って気分になりながら歯医者まで走った。

歯医者に向かってる途中、商店街にある長い間続いてた靴屋さんが「閉店しました。長い間ありがとうございました」っていう張り紙を貼り付けてて、なんかもうそれだけで悲しくて悲しくてたまんなかった。営業してるときは気にしたことが一度もないのに、閉店してしまうと、「私が通わなかったせいだ!」みたいな気持ちなってしまうのは、間違いなんだと思う。全てにおいて自分を過信し過ぎている。

 

歯医者で前の歯医者の悪口言われてしんどくなって、家に帰りながら「真っ白なテキストに思いっきり文章書きたい!」みたいな気分になって、早歩きで帰って、テキストエディタに適当な小説書いてたら楽しかった。

誰も不幸せにならない小説が書きたいのに、私が書く小説は、いつも主人公が一人でうだうだ悩んでいる。

この世に実際起こっていないことをモヤモヤ考えるのは楽しいな。

 

明日は仕事で掃除当番だから早目に寝る。