コロナ怖い、里帰りの準備を始めた
- ついに里帰りの準備を始めた。来週の月曜日か火曜日に実家に帰ります。
- 何が怖いって、自分がコロナウイルスの無症状保菌者で親に罹患させてしまうのが一番怖い。そのことで一日に数十回くらい「本当に実家に帰るべきなんだろうか…これで母を病気にさせてしまったら一生後悔するだろう…ていうか産科でも菌を振りまいてしまったらどうしよう…」と考えてしまってネガティブになってしまって辛い。
- とここまで昼間に書いていたのだけれど、この後すぐに夫から「会社の検温器で体温を測ったら微熱だったから早退する」という連絡が来た。
- 正直めちゃくちゃ動揺したけれども、話を聞いていると会社の検温器の精度があまりよろしくないらしく、昨日も平熱の人が微熱判定された人がいたとのことだったので、ややほっとしつつ、テーブルの上に体温計やら備蓄しておいたポカリやらを置いて待つ。
- 夫の帰宅後、すぐに家にある体温計を使用してもらったら（念には念を入れて私は別室で待機）案の定平熱だった。
- よかった。
- 夫のデスクが日の当たる場所にあるので、一時的に熱が上がってしまったのかもとのこと。
- ただとりあえず布団を別の部屋に敷いて、少なくとも今日は夫と私は別々の部屋で生活をすることに。明日以降は様子見。
- 里帰り前最後の土日なので、二人でゆっくりゲームしたりしたかったんだけどな。
- でもこれでもし本当にコロナだった場合は、最悪予約してある産院で受け入れ拒否になる可能性もあるので、ここはぐっと我慢しなくては。
- 本当にコロナに予定を狂わされまくっている。自分のハンドルを見えない脅威に握られているのは精神的によろしくない。
- とりあえず手洗い・うがい・アルコール除菌に不要不急の外出を控えるなどして自分のできることをやるしかない…。
- いつロックダウンされてもおかしくないので、できるだけ早めに準備を終わらせよう。あとは自体を悲観しすぎないように気をつける。辛くなったら島に行く。
早く寝る。
