寝る

つねに眠い

ダブダブダブダブダブチィ〜〜〜〜

寒すぎて本当に全てのやる気がなくなって、布団の中でため息つきながら2chツイッターしか見ない生活を送っていたので、やばいと思って電気ヒーターを買った。

5千円未満のおもちゃみたいな大きさのヒーターだけど、あるとないとじゃ大違いだ。やっとブログが書ける室温になりました。よかったよかった。

とはいえ寒いのを言い訳にして放っておいてることがたくさんあって、公共料金を支払いにコンビニに行かなきゃいけないし、歯科医院に電話して予約しなきゃいけないし、図書館の本も読み終わってないのに返却期限が来ちゃったので一度図書館に行って再貸出の手続きとって、ネイルもハゲハゲなので落として塗り直して…とか、もう色々考えると面倒くさくて眠くなる。

 

ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

昼間は仕事頑張るぞ!って前向きになったのに、もう闇しかみえない。明日まだ水曜日かよ!!!!!!は〜〜〜よ雪降れ

 

寝る。

雪降ってる!ただいまの室温5度くらい!

寒い…寒すぎる…。

雪…降り始めはめちゃくちゃテンション上がったけどもう飽きた…なにより寒い…。

少しでも楽しむために南極料理人を観てる。

南極料理人

南極料理人

 

お腹すいた。堺雅人がにぎってくれるおにぎりをたらふく食べたい。

 

 

同棲の良いところって、どんなに仕事が忙しくても疲れていても、帰る場所が一緒だから会う時間をわざわざ作らなくても会えること、だと思うんですが、前もって約束をしなくてもその日の朝に誘えば遊びに行ける相手ができてしまったもんで、ここ二年くらい本当に休みの日はほぼ彼氏と遊んでいる。

ていうかむしろ、彼氏としか遊ばなくなっている。

そんな風な生活をしていて一番まずいなと思う事は、友達が減っていくとか新鮮味がなくなるとかそういうんじゃなくて、どんどん人と話す力がなくなっていくなと言う事。

 

話す力というか、物事の起承転結をわかりやすく整理して、相手に自分の思いを一番適切な言葉に置き換えて伝える能力?が著しく低下しているなと思う。

 

彼氏と話すときは、一緒に見たアニメや一緒に行ったイベントだとか、そういう共通点のある、頑張って伝えようとしなくても伝わってしまう内輪ネタの話が多いので、一生懸命私の思ったことを伝えなきゃ、とか考えながら話すことがほぼない。

初めて会った人とコミュニケーションを取る時は、自分がこういう人間なんだとか、自分が◯◯という物が好きでこういうところが魅力なんだということを、相手にしっかり誤解のないように必死になって話すから、人に伝えようとする力がつく……気がする。

 

この力って人と口頭で話すときだけに必要なんじゃなくて、メールやチャットなんかみたいに文字だけでコミュニケーションを取るときや、Twitterなんかの文字数が制限されたもの、ブログなんかのほぼ備忘録みたいに使ってるようなものでも必須だから、いざ入力画面に文字を打ち込んでるときに適切な言葉が出てこなかったり、起承転結が構成できなくて自分が伝えたかったのと全然違うトンチンカンなものになったりする。

推敲しようにも時間がかかればかかるほどモチベーションが落ちて、そしたらもう伝えなくていいよ、ってなって言葉にするのを辞めちゃって、どんどんどんどん思ったことを言葉に変換しなくなって、その結果機能が更に更にどんどんどんどんどんどんどんどん衰えていく気がする。

 

なんで急にこんなこと言いだしたのかって言うと、この前友だちに悩み相談をされた時、

色々と思うことは合ったはずなのにとっさに言葉が出てこなくて、ネットで検索したら一番上に出てくるような、よくある「気の利いた言葉集」に載ってる言葉みたいんしか言えなくて、「あ、これ私が思ったことじゃないな〜〜〜〜……」とか思いながらもどうしたらいいかわからんことがあったから。

ちゃんと「こうすれば良いんじゃないかな〜」っていうことをぼうっと思ったりしてたはずなのに、それを言葉にしようとすると、なんかちょっと失礼な言葉になったり、逆にオブラートに包もうとして全然違う遠い言葉になっちゃったりして。

そのあとちょっと凹んで、前はこんなんじゃなかったと思うんだけどな…とかぐるぐる考えてたら、そういえば最近は仕事を除いて初対面の人と話をしていないなぁと思ったんだった。

 

これじゃいけない!もっと初対面の人と話そう!と思ったは良いものの、26歳会社員…仕事以外で人と出会うとなると酒の席くらいだよなー……習い事とかすれば…いいんだろうなー…でも特にいまやりたいことないなー……バーでも行く…?…お金貯めようと決意したばかりなのに…とか、なんか考えてくうちに「めんどくさいなー!」ってなってきて、要は脳が活性化すれば良いんだよな…なんか他に脳が活性化しそうなこと…とか考えてたら、そういえば前、音読すると脳が活性化するってのをまとめサイトで見て、毎日音読しようって決めたけどすぐに三日坊主になったことあったな〜と思い出した。

カオスちゃんねる : 毎日30分朗読した結果wwwwwwwwwwwww

これだ、これ見たんだ。

 

ほんで何か口に出せば脳は活性化するんだろうな!って思ってるときにこのエントリ見つけた。

note.mu

※ちなみにこの記事は2000文字くらいなんですが、音声入力で5分くらい、修正で10分くらいで投稿しています。割と早いですね。

私は考えながら文章を書いたりしてるのですごく時間がかかって、その上先述した通り何書いてるんだか自分でもわかんなくなっちゃったりして途中で書くのやめちゃったりしてるから、これだったら時間をかけずに書くことができるし、脳も活性化できるし!いいかもと思って今回の記事は音声入力で書いてみた。

自分の考えを言葉に変換して口にして入力するのって、キーボードをタイピングしている時とまた違った頭の動かし方をしている気がする。もちろん後からいくらでも修正できるのだけれど、音声入力は人との会話と同じように口に出したことは完全になかったことにできない、たった1度のコミュニケーションみたいで、脳がしっかり考えて発言しなきゃ!となっている気がする。

この文章、推敲・手直し前の今は、およそ1000文字もしなのだけど、入力時間はたったの10分ぐらい。

めっちゃ脳活性化してるし!!!良いかもしれない!!!音声入力!!!!!!!

 

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…とここまで初めての音声入力で入力して、そのあと手作業で手直ししてたんだけど、だらだらやってたのもあるけど30分位かかった…。

まあ結局1500文字くらい追加で手入力しちゃったっていうのもあるから、2500文字ぐらい書いて合計40分なら、私の中では頑張った方…なのかな…。

あとは!慣れるだけ!頑張ろう!うん!頑張れたら!うん!

あとは先に要点を決めてからアウトラインとって文章書いていけるように…なりたい…。今年は目指せ文章で飯が食える人なので…積極的に…読みやすい長文が書ける人になりたい…。

 

 

あーーーーー寒すぎてMacBookが冷たい。冷凍食品とどっちが冷たいかわかんないレベルで冷たい。指が痛い。

今日の夜めーーーーっちゃくちゃ雪降って、明日の朝は交通機関が麻痺しているのでゆっくり通勤もやむなしってなってほしい。クソッ。

 

寝る。

体調悪いのにお腹はすくのはなんで

気がついたら2018年も20日が過ぎ去ってて引くな。みんなの今年の目標ツイートについていけないまま、こんな日付になってしまった。

 

前の日記を書いたあと、絶妙に体調が悪くなって会社を休んだ。

本当に「別に有給消費したくないし体調悪くなんないのが一番だわ…」とか考えた直後に発熱したから笑った。

することもなかったので、今の自分を作ったのは過去の自分のどの行動が関係しているのかな…とかそういうことを悶々延々と考えてた。

高校生のときとか専門学生のときとか、人に承認してほしくて、私を知らない人にも私を知って好感を持ってほしくて、それが何かを作るエネルギーになっていたな、というのを思い出し、

今の彼氏と出会ってから承認欲求が満たされ、何かを作るエネルギーが萎んだけど、精神的にはすごい安定したなあ、とか。

過去のことをうだうだ悩んで、じゃあ今後のためにこうして生きていこう、というところまで考えたかったのだけど、疲れてすぐ寝た。

 

 

あれ〜〜〜……なんかまた熱上がってきたよ…。日曜の夜に辞めてくれまじで。

なんなら明日休んでも罪悪感がないくらい熱が上がりますように。

寝る。

まじ将来金がなくなる不安しかなくて信託とか考えてるよ

眠い、眠い、こんなに眠いんだったらいっそのことインフルエンザにでもなって一週間床に臥してたい!そしたら寝れる!と思うまで眠い。今週。

眠すぎて本当にインフルエンザにかかろうとして意図的に水分をとらなかったりしてみたけど、健康すぎてワロタ。ひきたくないときにはひいちゃうくせに、ひきたいときには絶対引けないよね、風邪ってやつはよう。

 

 

昔好きだったけど色々あって今は憎しみと憧れの入り混じった複雑な感情を持つ人の現在の写真見たら、太ってて格好良くなくなってて安心したぜ!イエーイ!

 

 

トリプルチーズバーガー?買いたかったけど、最近将来お金がなくなったらどうしようっていう焦りが常につきまとってるせいでチーズバーガーを二個買うという貧乏買いをしたら、店員さんに「二つ…?でいいんですか…?」と聞かれたことが恥ずかしかったので、帰り道ふと「死にたい…」って思ったら急にめちゃくちゃ死にたくなってしまった。けど、チーズバーガーを重ねたバーガーおいしかったから元気になったよ。でもまあ純正トリプルチーズバーガー食いてえ。

 

寝る

裁判長〜〜〜〜ここは〜〜懲役4年で〜〜〜ど〜〜すか~

明日仕事か〜〜〜行きたくね〜〜〜〜〜週休八日にならんかなあ〜〜〜……、とか思いながらもインターネットで時間を消費してたら、

TVerで「傍聴マニア09 ~裁判長!ここは懲役4年でどうすか~」が期間限定公開されてていたのでなんとなくぼーっと観てみる。

tver.jp

原作が結構好きで、ドラマの存在自体は知ってたけど、ルポをドラマにしたものは別にわざわざ見なくても良いかなと思って観ていなかった。

でも実際に観てみたら、感情をぐらぐら揺さぶらせてナンボ!セリフを早口で言わせて名言をツイッターでバスらせるのが正義!みたいな緊張感を持って見なきゃいけない最近のドラマとは違って、スマホ片手に観てても全然わかんなくなっちゃわない、日曜日の夜にぼーっと見るのに最高に適したドラマだった。ああいう、一瞬でも目を離すと面白いポイントを見逃しちゃうドラマが集中力のない私にはちょっと辛い。面白いんだけどな…元気ある時しか見れないよね。

2009年のドラマだけあって、向井理も六角精児も若い……。六角精児を観て若いって感じたことになんか笑った。

 

向井理かわいいな〜〜このとき何歳なんだろ〜〜〜〜〜…つ〜か男の人見てかわいいとか言うのオバサンっぽくて嫌だったのにいつの間に私は……」とかいろんなことをとりとめもなく考えながらぼーーーー……………っと観てたら、ふと、そういえばこの原作を読んでたとき、私はライターになりたかったな、ということを思い出した。

あのころの私は、自分が表現する人に向いているんだと思っていて、人と直接コミュニケーションをとることは苦手じゃないけど疲れてしまうし、日記を書くことも自分も文章も好きだしってことで、ライターになるのが一番いいんじゃないか、向いているんじゃないか、と思っていた。そう、色々ナメていた。

北尾トロさんとか雨宮まみさんとかの本を読んで、自分もこういう人生歩みたいな〜!がんばろ〜〜〜!(適当)とか思ってた。人が書いた面白い話を読んで、このライター、すごいっしょ?ライターってすごい職業なんだよ?とか、本当に謎なんだけどなぜか自分が誇らしい気持ちになっていた。クイックジャパンで文字起こしのバイトとかして、自分では「私!頑張ってる!好きなものがある私ってすごい!夢に向かって努力している!すごい!!こんな子なかなかいないのでは?!???!」と思っていたけれども(まわりにはデザイナーになりたくてデザイン事務所でアルバイトする子が居たりしたのに)(そもそもライターになりたいって思って文字起こしのバイトするのって微妙にズレているのに)、サブカルりたい、文化系になりたい感じの、全国に数万人はいる、超標準的な学生だった。

とか、ま〜〜〜あ、話に関係のないところでノスタルジックアンドダ〜クサイドに落ちちゃって、まあ、うん、はは…という感じでドラマを見ていたけれども、そんな感じでも途中で何が起こっているのかわからなくならない、わかりやすくて面白いドラマだった。いや〜〜本当に観ていて疲れないドラマっていいですね。

 

今のところ公開されている二話分を観終わっても、昔のことに思いを馳せることはやめられないままぼうっと色々考えていたら、ふと、昼間に昔自分が書いたブログを読みかえしていて、昔の自分の方がおもしろいこと文章書いてたんだなあ、と思ったことを思い出していた。

昔の自分の書いた文章を読んでいると、今の私が書けないようなハッとするような表現を使っていたりして、自分すげ〜じゃんって思う反面、なんか悔しい。もっと前みたいに本読んで人のブログも読んで、ガンガン書かねば…過去の自分よりは面白い読みやすい文章書きたい。せめてね……。うん。

 

 

ああ〜〜〜〜〜…明日仕事行きたくない…。

眠いけど、寝たら明日になっちゃうから寝たくない…けど寝る……。はあ〜〜〜おやすみ

にせんじゅ〜〜はち、めで鯛

はあ〜正月休みが終わる。

あけましておめでとうございます。

昨年の最後のブログがどうも不穏な感じというか、アンハッピーネガティブポエマー野郎な感じですみませんでした。2018年はハッピー な感じでいきたい。

 

年末は会社の最終出勤日がまあまあ遅かったもんで、ギリギリまで大掃除やら買い物やらでバタバタしたあと、大晦日に私の実家に彼氏と行った。

父が亡くなってから二度目の年越し。妹が頻繁に帰っているとはいえ、大半は母が一人で暮らしている実家に帰る度に、早くどこでも仕事できる人になって休日とか平日とか関係なしにいつでも帰って来たいと思う。

母は、私と彼が結婚したあと、いつか一緒に住んでくれるだろうというのを心の支えにしてるっぽい。夏頃はそういうことを何度も何度も口に出していたけれども、私が嫌がるので言うのをやめた。

私は現在実家を離れて東京で仕事をしているけれども、何か仕事で辛いことがあると「実家に帰っちゃおうかな」とすぐに思うし、幸せなことがあっても「でも一生続ける仕事ではない」と思って喜びすぎないようにしてしまう。

彼は優しい人だから、私が仕事をやめて母と暮らすと言えば最後には応援してくれるだろうし、すぐにとはいかなくても、私についてくると言うだろう。でも、それが彼の人生にとって絶対…とは言えなくともかなりの確率で良くないことに思えてしまって、本当の本当に何もかもがどうしようもなくなったとき、もしかしたら言ってしまうかもしれないけれど本当は一生自分の中に取っておきたいと思っている。

昔は、高校を卒業しても実家を離れず、地元で結婚相手を見つけ、実家で子育てをする同級生は、他の世界を見たいとは思わないのだろうか、と思っていた。地元を出て都内で働く自分を格好良く思ってもいた。しかし、親にとってはきっと子どもが前者の人生を歩んでくれる方が幸せだったのだろう。

そういうことをモヤモヤモヤと、ずっと、もんやりと、考えていた。いつ実家に帰っても、考えることは一緒だ。

たった二日の滞在だったけれども、存分に甘やかされ、帰るときには寂しさよりも申し訳無さの方が勝ってしまった。

頑張ろう。今年は。

 

あ〜、どうぶつの森ポケットキャンプのお正月の限定アイテムが全て作り終えずに正月が終わる。

今年もよろしくお願いします。

 

今日は早く寝る。

全ての不調は血流なん?そうなん??

2017年は昼にやってるドラマみたいな今までフィクションの世界でしか触れなかったような悩みがボボンとのしかかってきて、思い出すとまたみぞおちのあたりが冷たくなる。

辛く悲しかった分だけ楽しいことがあったかっていうと、うーんって感じだな。

疲れ果てていて、今年の残りでその分取り返してやるぜって気持ちになれない!ああ〜〜

 

来年こそは家で文章書く仕事をする。

 

暖かい布団で寝る。