寝る

つねに眠い

ねむたくってしゃ〜〜ねぇ

三連休、彼氏の実家に行って来たぞ!あとはひたすら寝た。寝ると時間すぎるの早いね。あっという間に終わったわい。

気温差、毎日激しくて辛くない?秋!寒い!って思ったり、暑い!やばい脇汗!とか思う日が四日交代くらいで来て疲れますわ。今週の天気予報見てたら金曜から急に涼しくなるとかぬかしてまして、そんなら金曜まで暑いってことかい!しかも急に金曜から寒いってことかい!私は気温差やらなんやらですぐに体調を崩す女だぞ!ってな思いをぶつけるにぶつけられんくて、ただただ地球をうらめしく思ったよ。

 

外の気温はさて置き、スーパーの面構えは秋だから夕飯にさつまいものサラダつくった。へへっ

寝る。

bigdog

最近気に入ったものマンガ編

 

大きい犬 (torch comics)

大きい犬 (torch comics)

 

大好きスケラッコさんが書く大きい犬の本、面白くない訳がない…。

トーチのHPで読めるから読んで!他のも読みたくなったら漫画貸すから!!!

ちょっと不思議…な意味でのSFが好きな人は絶対好きだと思う。

なんか、めちゃくちゃ大きい事件が起きるわけじゃないんだけど(いや、家と同じくらい大きい犬が住宅街に存在している時点で事件なんだけど、この世界ではまあ普通の許容範囲内の出来事っぽいからセーフ)、マンガの外にある私らのリアルライフって、誰かと関わり合ってくうちに小さいことで勝手に凹んだり、かと思いきやそうだ明日はこうしてみようって思って急に前向きになったりするじゃん〜!そういう日々の積み重ねを経て「あ、よかった」くらいの幸せにたどり着いたりして一日幸せだったりするじゃん。そういうマンガなんですよ〜!!!!!!!!!ほんと「幸せ」って書いていいのかもわからんくらいの幸せにたどり着くマンガなんだけど。でも…そういうんじゃん人生って…。そう……じゃん………。

もう高校生のときみたいな、ある男の人に出会ったら人生が急に劇的に変わって、片思い辛い、友達との喧嘩、仲直りをして深まる仲、彼との距離もいつの間にか縮まり、人間としても成長している…?みたいなマンガ…ってもう激しく共感できないっていうか…。

……いや違うな、もう主人公が高校生のマンガが読めないだけだ…。こうしたかった青春送れなかった青春、っていう感想しか出てこなくなっちゃうから…。

あんなに夢小説も学パロが好きだったのに(急に夢小説の話してごめん)、もう共感できなさすぎて読んでても違和感がすごいから、物語に没頭できなさすぎて読めなくなってしまった。最近流行りの先生との恋愛ものも昔はキュンってしてたのに、今はもう「お前懲戒解雇処分される覚悟できてるんか?」とか思ってしまう。「大学で思春期の少年少女との接し方を体感じゃなくてテキストで学んだ大人が女子高生と付き合うなんて、自己評価がめっちゃ低いかめっちゃ高いか若い女とのセックスが好きかくらいなんじゃないかな…」とか思ってしまう。三年しかない貴重な青春、その子は君に恋してたせいで彼氏ができなくて、大人になったときに「そういえば私高校生の時に彼氏できなかったな…ハハ…」って思うとか思わないんかな?高校生の時に彼氏ができなかった子が大人になってから「彼氏はできなかったけど、先生のこと大好きだったし、ほ〜んといい青春だった♡」とか思う訳がない。なぜなら、私は高校生のときに彼氏ができなかったことを一生引きずっているし、これからも引きずる予感しかないからです。大人になってから彼氏できても一生背負わなくちゃいけないカルマなんだよ。

あと、これは主人公が高校生のマンガには全く否はないんだけど、私が中学生のとき、同級生にいた私のいた学校のスクールカースト上めに位置している人にはめずらしく化粧っ気もなくヤンキーでもないけどクラス間の上下関係にはめっちゃ敏感だから授業で同じグループになるとちょっとめんどくさい、っていうバレー部の女の子が、美術の先生とこっそりと付き合ってたっていうエピソードを高校卒業間際に知ってからキモいなとしか思えなくなった。その子とは中学校を卒業してから会ってないし、その子は成人式にも出席してなかったっぽいし、ということはこれから会う確率はものすごく低いんだけど、もし奇跡的にその子に会えたとしても「あっ…中学生のときに美術の先生とヤッてた子だ…」としか思えない気がする。純愛♡って思えない。リアルだとエグい。登場人物がファンタジー要素なさすぎて辛い。もう夢小説も「先生✕私」物は読めない。もはや転生物しか読めない。楽しむなら徹底的に生まれ変わるしか術はない。

あ、あと読んだあと体力が大幅に消耗するマンガも読めなくなった。人が死んじゃうマンガ、キツイ。みんな幸せになって欲しい。不穏な空気で次巻に続くマンガが辛い。どうせ買ってもその巻の最後には何かしら重大な事件が起きるんだろ!やめろや!!!!!って思ってしまう。日常系マンガ、だいすき。まんがタイムきらら系のマンガ、まあまあすき。安心感、大事。

 

……っていう私と同じ感性を持ってる人なら絶対好きだと思います。

本当、読んで。もう一回URL貼るから。

to-ti.in

 

 

あ〜〜〜〜〜最近読んでるマンガをひたすら紹介しようと思ったら呪詛しか出てこなかった。もういい。眠いので。

寝る。も〜〜〜〜〜寝る。

センキューを

あれ、昨日スマホから割と長文ブログ打ったはずなのに空白になってる。なんでや〜〜。

まあ、昨日「週末が三連休だって知って元気出てきた!」って書いてたけど、今日はすこぶる調子悪いので、今日のテンション的にはちょうどいいです。昨日はあんなこと言ってたのにね、ってならなくて済むので。

ちょ〜〜っと湿度が高くなるとすぐに体力なくなるね。

このまま二時間くらいスマホいじるくらいなら本読も、、、、寝る、、、、、、、

本屋さんもついったやらいんすたやらやらんくちゃで大変やね

人が読書をする理由ってたくさんあると思うんだけど、最近の私は現実以外のことを考えたくて…所詮現実逃避ってやつがしたくて、読書をしている気がする。

根暗!ネガティブ!引きずりがち!な性格なせいで、昼間に会社でしたミスのことを家に帰っても思い出してくよくよくよくよしてたりするんだけど、ぼーっと読書をしていつと、いつの間にかいい感じにそういうのを忘れられてて良い。

 

あと、私は映画が観られない…っていうか二時間近く座って画面を見続けることが苦手なんですが(映画館とか他のことができない環境なら観れる)(なんか最近発達障害的なアレなんじゃないかって思ってきた)、最初から最後まで頑張って一つの位置に留まって見ようとするからストレスが溜まるのであって、観たい分だけ観る、例えばご飯を食べてる間の二十分間に映画の冒頭だけでも観る、とかすると気分がスッキリして良いことに気づいた。

字幕版だと「文字を追わなきゃ!」って必死になるから更に早く頭の中がスッキリする率が高い。良い。人物紹介に時間を割きすぎて二十分じゃ主人公のことしかわかんない映画じゃなくて、サッサと物語が始まる映画だと尚良し。

デヴィット・フィンチャーが冒頭から物語が動いて退屈しないので最近ぽつぽつ観てるんだけど、飯食べながら観るには適してない気もしている。

 

適当な単語の組み合わせで検索して出てきた人のブログとか読んでたりするのも良い。

インスタで地下ドルの自撮りを見つめるのも良い。

いい感じに気分転換していきたい。

「良い」で終わる文章が多くて枕草子の現代語訳みたいになっちゃったな。秋は夕暮れっ!へへっ!

 

 

寝るっ。

いもくりかぼちゃ、全部好きだから自分のこと女子って言ってもいい?

今日の歩数4500歩……全然歩いてないな。たまには歩きたい。ていうか今歩くのに適してる時期だから歩きたい。音楽とかポットキャストとか聞いてひたすら歩いて適当な喫茶店でプリンでも食べてバス乗って帰ってきて寝る、みたいな仕事終わりの寄り道したい。

仕事やらなんやらが辛くなってくる・慣れてくる・と発症する、浮世離れしたことやりたい時期になってきた。現実つれえ〜〜〜〜。やりたいこと見つけるために邦画でも見ようかな。

今年は日照時間が短いから鬱になりやすいんすよ!みたいな情報をトゥイッタ〜〜〜で見つけた。憂鬱の原因できてヤッピ〜〜〜って感じ。これでいつでも憂鬱になれるぜ!

今日は夜歯医者だったから早めに夕食摂ったらいますごいお腹すいた。

寝て誤魔化そう。寝る。おやすみ。

私も頭痛い!いま頭痛い原因が気圧のせいなのか肩こりのせいなのかわかんね

三連休が終わってしまう〜〜

ちゃんとしっかり外に出て遊んでリフレッシュしようとした連休だった。

ここ最近、連休は必ずと言っていいほど実家に帰ってたから、都心で休日を過ごすのがなんか久しぶりに感じた。人が多くて活力にあふれていた。雨が降っていても、目的がある人は目がキラキラしている。

 

母の体調が悪くなったってことや、そのせいで周りの人と関係がうまくいかなかったりしているということを聞くと、やっぱり私が実家に帰って母と暮らしてあげなきゃなのかなって考えたりする。そう考えると、私が今東京で割りと仕事をがんばってるけど、それってなんだろう意味あるんだろうか、とか考えちゃったりもするよね。

目の前にある仕事を精一杯がんばることが何よりもまずは大切だとわかっているけれども、ここで頑張って得られる結果って私が実家に帰っても継続するものなの?とか考えちゃうと、もう、脱力しちゃうことがあるな。

そりゃ頑張って結果を出せば次の職に繋がるでしょうけど、履歴書とかに書いたらまず最初に見られるのは在籍期間だろうし、在籍期間が短いっていうのを覆すほどの力?それでも実力あります即戦力がありますってできる仕事?を今の仕事で見つけるって…ほんで実行するって…なんだ?なにやればいいんだ?実績って何?

そういうの考えてると悲しくなってくるから、じゃあ会社に属することを諦めて、他にお金を稼げそうなことを探そう、とか考えたり、そうするとそれこそ私がずーーーーーーーっと言ってる文章でお金、とか、そうですね、その辺現実的に頑張ってみようかな、とか考えて無理矢理気持ちを上向きにセットしてみたりとかね。自分で自分の機嫌をとるの大事。ヘコまないように気持ちのチューニング方法を探すのも、大人は適度にしなくちゃならんようなので。

 

そんで気持ちをなんとか上向きにしたときにふとインスタグラムとか見ちゃうと、休日を楽しそうに過ごしていて家族とも関係が良好で仕事にも全力尽くしてます!って人が居て、そのキラキラに打ちのめされる。

いや、そういう人も悩むことがあるわかってるよ?悩みがない人間なんて居ないってわかってるよ?愚痴を私みたいにネットに垂れ流すんじゃなくて友人に聞いてもらってデトックスして、ちゃんとそういう…あれです、さっき言ったチューニング?が上手な人。いるってわかってるよ。でも、自分がそういうことで悩んでると、まーーーーーーーーーーあ、妬むよね。

自分って嫌な人間だなあって自己嫌悪するくらい妬むよね。ほんで自分が可哀想で泣いちゃったりするもん。そんなことしてる暇があるなら、事態を好転させる方法を考えればいいのに、泣いたりする。はあああーーーー。クソ。もう考えたくない。働かないでお金が欲しいよーーーーー。

 

 

とかもう愚痴言ってる時間も勿体ないので、色々考えたり調べたりする!

自分の!機嫌を!とる!チューニング!(かっこいいと思ってるので気に入ってる)

 

いい感じになったら寝る。