寝る

つねに眠い

クッキークリッカー、かなりいいとこまでいったんですが一度タブを消したらデータが全て消えていたのでもう辞めます

くさくさした日々をなんとかしたくて、なんかダルいかも、と思いつつも「たるんでるんじゃねえ!無職でずっと家にいるから体力が落ちてんだよ!」と自転車でわざわざ隣町のマクドナルドへ行って家でもできるような細々した作業をしたり、びしょびしょになりながら風呂掃除をしたら、三連休前夜に発熱した。

ちょっとでも普段と違うかもと思ったら、体温を測ることが大切なんだなと思った。もっと微熱のときに対処していれば、せめて二日間寝込むくらいで済んだかもと思うと、悔やんでも悔みきれねぇ。

おかげでほぼ布団の中にいた三連休でした。

それでもクリスマスっぽいことがしたくて、微熱レベルまで体温が下がった日にケーキとチキンは食べたんだけど、やっぱり消化によくなかったみたいで次の日微妙に体温上がってたしお腹の調子が激悪だったな。ウケる。

布団に入ったらとりあえず携帯をいじって、目が疲れたら大人しく目を閉じて妄想をして、気がついたら寝てる、みたいんを繰り返した三日間だった。

 

以下、三日間でお気に入りだった妄想

 

・図書委員の私が、たまたま水泳の本を借りにきた橘真琴(Free!)と出会い、なんやかんやあって付き合う

・念能力開発施設みたいなところで事務職員として働くOLと、全く念能力の才能はないけど親が宗教の教祖だからなんとか能力開発をしてくれ、それか練習の内容を書き換えて私が天才念能力者みたいに捏造してくれと頼み込む女子高生の百合

大塚製薬の所有地にはポカリの泉とカロリーメイトのなる木がある。そのことを大塚製薬の社員はひた隠しにするが、ひょんなことから小林製薬の社員が知ってしまう。なんとかしてこのことを世に伝えようと自社製品のネーミングでメッセージを作り世間に公表しようとするけど――。

・高校生の頃から夢見ていた子供向けスイミングスクールに就職するも、子どもの成長よりも親に媚びることの方が大事なこととされたり、あまりにも数字主義でシステマチックな経営に辟易してわずか一年足らずで退職してしまった橘真琴(Free!)。大人向けのスポーツジムでアルバイトを始め、自分のしたかったことって一体なんだったんだっけ、とわからなくなっている橘真琴と、仕事を辞めて単純に身体を動かしにきた私とのラブストーリー(数年かけてしている妄想で、今はもう橘真琴が親子向けのスイミングプログラムを考案し、親の笑顔と子供の笑顔を見て「自分はただみんなと楽しくスイミングがしたかったのかも」「仕事に夢を見すぎていた?」「自分の夢と現実の仕事の折り合いの付け方とは?」と考え始めるところまで妄想している。もちろん親子向けのスイミングスクールを実施することは私と橘真琴が一緒に考えました)

 

はい〜。

 

今日はなんとか元気になったので採用面接に行ってきたんですが、ボロボロでしたな!ガハハ!失業手当をもらい切るまでになんとか頑張ろうね。

 

電車二駅分をケチって歩いたら、脚がパンパンだ。

寝る。