寝る

つねに眠い

g−うでん ういーく

GW後半二日目が終わった!

昨日は友だちとコストコ行って興奮して小麦製品ばっか買って、

今日は朝から掃除機かけて、その後ばやしこと出かけて髪切って雑貨屋や家具屋をまわって色々買い足した。

生活をどうにかこうにか、快適な方向にむけていけないか考えている。

先々週?その前の週かな?が、もうドン底最悪低迷な感じで毎晩泣いていたので、どうにかこうにか自分が気持ち良い状態を長く保っていられるようになりたくて、自分にそういう風にしてあげたくて、頑張ろうと思っている。

 

もう二日休んだのに、まだ二日も休めると思うと嬉しい半面、三日後の仕事に怯える。

昨日も夜寝る前に憂鬱になってしまった。

何がこんなに嫌なんだろうな、なんで仕事のことを考えると身体が冷えるんだろう。

仕事に行きたくない、っていう愚痴?呪詛?をどこかに吐き出して共感してほしくて、ネットで仕事辞めたい人のあつまりみたいな掲示板を覗いてみたら、みんな「残業が多くて身体がもたない」とか「上司に嫌がらせを受けていて精神的に病んできた」、とか書いていて、そんな風になんかこれとって大きい障害がないのに辞めたいとか思っている自分は、ヤバイくらいひどい怠け者なんじゃないかって思えて辛くなって画面を消した。

仕事が楽しい人なんて少数派だ。誰しもどこかで折り合いをつけて働いているのだ、と頭ではわかっているつもりだけど、完全に理解できていないフシがある。なにかドリームを抱いちゃってるんだな。

人は悲しい気持ちになっても二秒別のことを考えれば気持ちを切り替えることができる、と聞いて、必死で違うことを考えようとして、できなくて、作業系ゲームアプリをダウンロードして強制的に辛い気持ちを逸らしていたら、そのゲームにハマりすぎてしまう一歩手前みたいになってしまってそれが怖くてアプリを消した。

 

もう、もっとこう、日記も仕事つらい、仕事つらい、とかそういうことばっか書いてつらいを増幅させるんじゃなくて、今日あった面白エピソードとか書いていきたい。まじで毎回こんなこと書いてるな、クソ。でもこの呪詛垂れ流している時間がマジでセラピー。これも毎回書いてるな、クソクソ〜。

小説とか詩とか読んで、現実のことを深刻に考えないようにしよ。あと二日はせめて自分を楽しませてあげよう。

今日あった自分をアゲ♡にしてあげられたな〜ってことは、爪をオレンジ色に塗ったらキーボードを叩いているときに視界にオレンジ色がちらちらして楽しい♡です。そういう女児みたいなことでいいんで自分の機嫌をとっていこう。なあ。

 

あんま遅い時間まで起きてるとどんどんネガティブになってくんで寝る。