寝る

つねに眠い

ねむいね

会社の〜先輩たちと〜飲んできた〜

明日も〜お仕事〜ルルル〜

 

適当だな、って言われて面白がられるの、少し嬉しい。

ずーっと、わたしは普通の人間コンプレックスがあって、趣味だけでも普通の人間から脱したいという思いがあって、なんとなーく世間ではサブカル、なんて言われがちなものに憧れて、手に取りやすいものだけ手に取って無理矢理にでも面白がって、

そういう頑張らないと面白くないと言えないようなものも、面白いって言ったらカッコいいかなんて思って面白いって言うくらい、そういう人と違う私、っていうものをなんとか確立したくて頑張って、

まーーーそういう青春(ともいえないようなもの)を過ごしたから、適当だね、って面白がってもらえるのは、なんとなく真面目でつまらない人間だね、の逆を言われている気がして、嬉しかったりする。

狙って言ってなくて、割と本心をサラッと言ってみただけなことで言われたりすると、尚更。

 

 

十代のとにかく生きにくて毎日泣いて人生を恨んでた私は、今の私を見てどう思うんだろな。

最近そういうことを考えがちなのは、誕生日が近づいてきているから。

毎年、年をとる時期が近づくと、過去の自分と過去の自分が思い描いていた未来の自分を思い出す。

もうすぐ26歳になる。

 

 

アルコ〜ル入った頭でかいてるから、適当な文章でもゆるして!

ねる!