寝る

つねに眠い

天才だったころの俺にまた連れてって、で始まる曲

みんな〜!雨の日の月曜日が始まるみたいだけど、そっちはどんな感じ?

 

「まいにちほぼアイドルの曲しか聴かなくなって、たまに昔聞いていたロックバンドの曲を聴いたら急にものすごく感受性豊かになった気になってしまって、「違う違う、今の私が欲しいのはこの音楽じゃなくて、これから8時間笑って働けるような音楽なの!」というふうに思った。

暇じゃなきゃ感受性すら豊かになって欲しくないし、そりゃまあ空が青い綺麗だの葉が瑞々しいだの、そういう一つ一つを感じ取って繊細に大切に自分のものにまで落とし込んでっていうのは大事で大変素晴らしいものだとは思うが、それはまあ、時間がなきゃ出来ないんじゃないの、なんて昔の私が一番嫌いだった考え方になってる。
若かったで全ては終わる話なんでしょうか。
 
再生ボタンひとつで感受性をコントロールできる(した気になれる)良い時代だ。
眠くて何言ってるかよくわからん。寝る。恥ずかしくなってあとで消したらごめんね。」
 
っていう記事を半年前に書いてたんだけど、恥ずかしくなったのか下書きのまま残してあった。
こういう記事を何個も下書きボックスの中にしまっておいてるんだけど、たまに出して供養しなくちゃって気分になるね。「っていう記事を半年前に書いてたんだけど〜」ってつけておけば、恥ずかしさも半減するしね。
 
Tシャツごときを買うかどうかに何時間もかけてしまって、しかも迷いすぎて結局買えなくて、腹立ったからもう自作しようと思ってネットで一枚からTシャツプリントできる印刷屋を探して、あーここだったら三枚くらい作ってもいいかなーってところを見つけて満足してパソコンを閉じた。満足。
 
「のんびり暮らしましょう」「日々を大事に過ごしましょう」「本当に良い物を使いましょう」っていうのをちょっとずつ言葉を変えただけのものが雑誌の表紙にぴっちり書いてある感じ、なんか怖いなーって思いながらマックでクオーターパウンダーとアイスコーヒー買って帰って食べた。
 
ワンレンの女性は強い意志持ってそうだから、軸がぶれぶれの私は前髪を作る。
 
ちょっと熱っぽい。寝る。
 
追記 12:13 
めっちゃ晴れとるやんけ