きっと人生はドラマのように
やっぱ長文ブログを書くのはガラケーがナンバーワンだと思うよ!iPhone6は重くて大きくて布団の中で書くのだるいもん。
パソコンでは書けないだらだらとした思考の垂れ流しはガラケーが一番向いてる。
iPhone、twitterくらいの長さの文章を書くにはまじで快適だけどね。twitterとスマホの普及は関係しているよなあ。あるふーはその流れに上手く乗れなかった系。
ていうか本当に中・高学生のときはなんであんなにリアルやらalfooやらを更新していたのだろう。何をそんな書くことがあったのか?
「社会の先生、うける」とかいうものすごくくだらないことばっか書いてた気がする。
クラスメイトと共有することだけを目的としたリアルタイム。
◯
当たり前のことが当たり前にできない時期ってある。それこそ当たり前に。
ベッドに寝転びながらiPhoneの充電器のプラクをちょっと引っ張ったら抜けちゃったことがどうしてこんなに腹ただしいの?っていう日とか。
精神状態、体調、気圧程度のもんで変わっちゃうもんとかある。いろいろあるけどコンディションって大切だよね…。
いつも洗濯は一人でやってるのに、あるとき一人でやっていることにものすごく理不尽さを感じた日があって、その日は寝不足だった。寝不足はよくない。寝不足イズ悪。
◯
おでこに角が生えてきちゃう夢をみた。
二つ生える人もいれば、一つだけ生える人もいる流行病にかかる病気。
私は二つ生えてきて、なんか一つじゃなくてよかった!っていうことにものすごく安心して、テレビをつけたら角が生えてるモデルが特集を組まれてて、「あっ、これは流行る…」と思った夢。
治る前に起きた。
今日も寝る