寝る

つねに眠い

徐々に至福にシフトしていきたいのや

帰り道、スーツは暑いし重いし慣れないヒールでかかとはむけてるし蒸した街に殺意しかなかった。
携帯開いたらばやしこから夕飯作っておいたから食べてねと連絡きてて泣きそうになった。
帰って鍋に入ったシチュー見てちょっと泣いた。クソ暑い道路で泣かなくてよかった。

寝る。