とろぴか〜るこいしてるぅ
本当にずっとずっと悩んでいた問題が、気がついたら一段落していた。
ずっと苦しくて、今日の昼も急に思い出したらドキドキが止まらなくなり、会社で仕事に全く関係ないことで泣いちゃう!やばい!とまで思ったんだけど、家に帰ってふと電話してみたら問題は私の関わっていないところで一段落していた。
期間にしては半年くらいの問題だったけれども、家族が関係している問題だったので忘れようと努力するのも憚られて、むしろ積極的に考えることが良いことなのだと思って考えがちになっていた。
無駄に消耗して、疲れの果てまでいっちゃいそうだったので、ここらで区切りがつけられてよかったと思う。
これで大きな問題が解決したので、この夏はダイエットやら小説家になりたい夢やら、そういうんに向き合っていきたい!それも怖い〜!でも幸せ!
◯
小林さんも私も食パンを買ってきたので、家に12枚のパンがある。
明日の夕飯はサンドイッチにしよ。
お弁当に持っていこうかとも思ったけど、昼飯にパンを食べて夕方までにお腹が減っちゃったら嫌だからやめた(デブの発想)。
寝る
明日買いたいもの、トマトとそらまめ
暑いと普段の二倍くらいのスピードで疲れるな。
部屋の中のむわっとした空気を少しでも逃がそうと窓を開けたら、隣のアパートの人も同じように窓を開けているのか、クラシック音楽が聞こえてくる。
誰かの家で流れてる、作曲家も題名もわかんないクラシックが眠気を誘う…。
昨日は小林さんとモス行って小説書いて、たっぷり寝て、
今日はコーヒーショップ行って小説書いて、ご飯を大量に作って、銭湯に行った。
小説を書いてるときの、現実じゃないことを真剣に考えてる感が気持ち良い。
もう一生私の頭の中にしかないことをこねくり回して生きていきたいよ〜!
前まで休みの日も仕事のことを考えちゃうクセがあって、考えてもどうしようもないことを考えて心配になって疲れて、それで休み明けに憂鬱になることが多かったんだけど、今はもう自分は読書か小説書くかしてれば現実のことから一瞬でも忘れられるってわかったからだいぶ楽になった。
2ちゃんねるを見てても現実を忘れられるからいいんだけど、いつまでも見ちゃうし眼球疲労が酷くなるし視力もめちゃめちゃ落ちたから控えるようにしてる。
二日間のおやすみが幸福すぎた。明日から仕事なんて嘘嘘!
仕事は、「辞めないこと」が今の一番の目標なので、頑張りすぎないことを意識してます…。
明日も頑張りすぎない程度に頑張ってやるかな…寝る。
ねむい
ねむい。
ひたすらにねむい。
あしたもがんばる。
寝る。
暑いからビール飲みたい、あとはコーヒー
もう五月になってから一週間も経っているというのに、未だにカレンダーを見て今は五月なんだと新鮮に驚いてしまう。
ニート猶予はゴールデンウィークまで、ということで、もうすぐ久しぶりの社会人にならなくてはならない。怯えている。
ゴールデンウィーク中は、いつも通り本を読んだり酒を飲んだり2ちゃんねるを見ている他は、結構な割合で会社に来ていく服のことを考えていた。
前職がTシャツ・パーカー・ショートパンツ・スニーカーで出勤可能だったから、オフィスカジュアルっぽい服が本当にクローゼットになくて、夏用のジャケットから白いブラウス、あとは肌色のストッキングまで、社会人のコスプレができそうなアイテムを本当に最初からゴールデンウィーク中に揃えようとしている(「揃えた」とならないのは、まだ買えてないアイテムをゴールデンウィーク最終日の明日に何とか買おうと思っているからです・・・)。
前々職はオフィスカジュアルで通勤してたはずなのになんでこんなに服がないのか不思議。全部捨てたんかな。それさえ覚えてない。
ネットでオフィスカジュアルって検索して、ユニクロやジーユーで似たようなの買ったから、あとは明日パンプス買えば何とか社会人っぽくなれるのではないでしょうか・・・。あとは振る舞いですね・・・。
明日はこんな時間まで起きてないで寝なきゃね。
寝る。
志望動機に言っていいとか駄目とか、なーんじゃそら!ってなるわい!
親が死んで、仕事辞めて、転職活動して、志望動機で嘘を並べて、疲れ果てて家に帰ってきて、ベッドの下に置いたまま忘れてた漫画読んで感動して、人生で大切なものってなによ、みたいに考えるけど、とりあえずこの時間までスマホをナデナデしてることではないなってことだけは確実。
今月引っ越した地区の図書館は、文芸コーナーは広くない(ってか、話題の本はすぐに何十件も予約が入っちゃって棚に置けないから、そんなに広くなくて十分なんだと思う)けど、芸術書とかはたくさんあって、学生時代に何度も立ち読みした横尾忠則のデザイン集とかあって楽しい。
かわいい禅画の本とか借りちゃったよ癒される!まさか禅画を観て癒されるようになるとは!そろそろ仏像の勉強とかもしたいですね!
さーーあ、スマホを枕の下に置いて寝よ。
とっぷえ〜るのおおもりせいこさんの連載たのしくよんでます
あっ!神木りゅ〜之介くんが私と同じエプロン着てる!って思った。
私がだらしなくかけてたエプロンを、神木りゅ〜之介くんはキチンと着てて、なんかそれだけで人間としての格の違いを見せつけられたみたいで、涙出そうになった。真面目に仕事してて偉いなあ。私は無職だよ。
神木りゅ〜之介くんの、静止画だとちょっとキモいのに、動画だとしっかりキラキラしてるところが好きで、可愛すぎる幼少期の貯金でいまもよく見えてる、って思えるところも好き。
神木りゅ〜之介くんって私みたいなキモいファンたくさんいそう。がんばれ。
◯
春は風が強くて、ワックスつけて一生懸命にセットしたつもりの髪が顔にペタペタ当たってかゆいのが嫌だな。
中学生の時から切ってもらっている美容師さんに、地元にいる間切ってもらったんだけど、その人はなんか美容院出るときには「ここで切らなければよかったな」って思う仕上がりなんだけど、何日か経ってみるといい感じの髪にしてくれる。
髪を切って乾かして仕上げに整髪剤つけてセットしていいか聞かれるときって、たいてい自分でセットするときはどうすればいいかわかんないからお願いするんだけど、その人がセットしてくれた髪はどうみても、YUKIぐらいしか似合わないんじゃないのってくらい無造作な感じで、私の顔だとどうみても髪ボサボサの人生疲れたおばさんにしか見えなくて、もうここで切るのやめようって思うんだけど、次の日一生懸命に髪をブローしてワックス付けたらなんとなくいい感じになるんだよな。他のところで切ったらならないくらいいい感じになるんだよな。あの美容師さんはそういうところまで計算してくれてるのかな。なら、最後にセットしてくれなくていいのにな、夜シャンプーする手間が省けるし。
まあ、そんなこんなで毎日ブローしてワックス付けて(この二つの手間を省くと、びっくりするくらいみすぼらしくなるので必須。たとえブローする時間がなかったとしてもワックスはつけるべき)、春風そよぐ街中を颯爽と闊歩いたしますと、顔にワックスベタベタの髪が張り付いて、不快。
女は我慢。愛嬌。笑顔。
◯
無職なので(面白がって自分で言いまくってたら、だんだん悲しくなってきた)本屋で新刊チェックするのが日課になり、それも終わって既刊のチェックをしているときに、自分が好きな小説を立ち読みしている人がいると「買え〜〜〜」って念を送ってしまうね。
そして買ったら、私の念が売上に繋がったのだととても気持ちよくなる。
書店のみなさま、私を念要因に採用してみてはいかかでしょうか。
◯
一度も自分で書いた文章を読み直さずに、寝る。