寝る

つねに眠い

誤字ゅ〜〜旧( ̄^ ̄)!

◯無職。

 

◯今日はアイプチせずに外出してみた。

なんか、そんなに変わらない…かもしれない…ね?

やめよう。

役場に行くくらいならまぶたをくっつけんくて良い。

でも、デートの日はくっつけちゃうかも。

 

◯働かないとやることないもんで(やらなくてはいけないことを後回しにしているので)、風呂に入ってしまう。

もともと風呂好きで実家を出る前は毎日1時間くらい湯船に浸かっていたりしたが、都内に住み始めてからは風呂に入るよりはとにかく眠くてシャワーばっかりになっていた。

なのでたまに実家に帰って2時間くらい半身浴するのが幸せのひと時だったんだけど、いまは毎日気がすむまで浸かっている。

そんで今日も1時間半くらい浸かって、さてそろそろ出るか、と脱衣所に出たところ、異常なまでに寒くて、「湯船に浸かってたから気づかなかったけど、部屋の中がこんなに寒くなるくらい気温が下がってたんだな…」ってしみじみした。

ら、窓が全開だったよ。いくら窓の外が田んぼだからって、良くない。しめました。

 

◯ニ〜〜トになるとやることなくなって詩人になる。これを機に歌集とか出して一山当てたい。

 

◯23時にKindleUnlimitedの1ヶ月無料登録するなら、あと1時間くらい我慢して23時間分得しよう、と思うくらいには、貧乏脳。

 

髪乾かして寝る。

こんな時間に歌いながら帰る人、おやすみ

いや、もう今日なにしてたんだろう、って寝る前に思うくらい毎日がぼんやり細々とした色々に追われていて、いや、追われるほど急なスピードで襲い掛かってくるわけでもなく、とにかく気がついたら一日が終わっている。

毎日眠くなってから「明日は積んでるあの本を読もう」とか「小説のプロット練ってみよう」とか思うんだけど、いざ次の日になってみたら買い物を頼まれたり、役場に書類出しに行ったり、そういうことをしてるスキマ時間に必ずできることはあるのに2ちゃんねる見たり、さして興味もないワイドショー見ちゃったりしてる。よくないね…。

一ヶ月は働かなくてもいいかなって思ってたけど、こんな感じだとすぐに月日が流れていきそうなのでさっさと働こう。

 

とりあえず、今日はブログを更新したので良し…。寝る。

ねえ、目をつぶったら明日なんだって

ついに実家に帰ってきた。

昨日の夕方帰ってきたのだけれど、その日は恋人と離れたのが寂しすぎて、ほぼ私のわがままで地元の友達に集まってもらって夕飯を食べた。

 

東京で実家に帰ることを考えたときに、東京を去ることに対して寂しい気持ちがあって、それは地元に帰りたくない…みたいなネガティブな感情じゃなくて、なんだこれ、って思ってたんだけど、ある日ふと「東京に愛着がわいてたんだなあ」と思った。

愛着がわいたものを置いて、いま自分の匂いが薄れてる昔使ってた自室に再び私の匂いを定着させようとしているけど、やっぱりなんかちょっと落ち着かない。

早く、落ち着きたいし愛したい。

 


モーニング娘。 『みかん』 (MV)

元気が欲しいときに聞きたい曲ナンバーワン。

「人間みな好きになれ 人生は一回」って、弾けるようなキラキラした笑顔で歌われたら、そうだなあって思っちゃうよ。

 

ぐるぐる考えるとやっぱり駄目だな。

気楽にがんばろ。

 

寝る。おやすみ。

毛布をとりあって眠る

最終出勤日が決まったので、東京を離れる日も決まった。

恋人と話をして、これからの約束も決めた。

狭いベッドに二人で寝るのとか、朝一緒に出て途中まで一緒に歩くとか、三年以上やってきたことが当たり前じゃなくなるんだ、と思うと不思議な気分だ。

恋人と仕事帰りによく待ち合わせをしたコンビニも潰れてしまうらしい。

たまに千円しないくらいの買い物をする客が自分たちの思い出のために潰れてほしくないなあと思うのはあまりに勝手すぎるだろうが、それでも悲しいな、と思ってしまう。

 

地元に帰ったらする仕事を探している。

やっぱり都内に比べると当たり前だけど数が少ないし、飲食と介護ばっかりだ。

人と関わる仕事がしたいけど、販売は基本的に時給が安めだし、更に今と同じように本と繋がりたい…と思うと最低賃金ギリギリまで下がってしまう。

なんかもっと、どこにいても生きていけるようなスキルをつけるべきだなー…と、今更ながらにそう思う。

 

いやーどうしよっかな。

つまんないし暗いブログでごめんね。

寝ないけど、寝るって言う。寝る。

カーテンしてると4時半ってまだ暗いのね、

◯退社する日決まった。

その日までに社割活用して欲しいものは買っちゃおう。

 

◯次の職場ではアイプチ封印して一重メイクデビューしよっかな。

 

◯ぼうっとしてると色々考えすぎてしまうので、スマホが手離せなくなった。よくない。

せめて文庫本を読もう。

 

◯本屋で引き寄せ術の本とか立ち読みしちゃって、自分のメンタルの疲れようを自覚するなど

安易に躁!インスタントに鬱!

父の告別式が終わり、とりあえずの一段落がついたところで一度東京に戻ってきた。

明日はこれからどうするか、一週間ぶりに店に行って店長と話し合い。

私はもう仕事を辞めて、地元に帰る気持ちでいっぱいなのだけれど、前向きな感情からの転職でなく、父を失った母と祖母を支えるために仕事を辞めて帰らねばならぬ、というどちらかというと後ろ向きな使命感的な何か、が辞職の理由なので心がしんどい。

まだ25なのに、自分の人生なのに、という気持ちと、いやでも悲しい寂しい状態の母と祖母が私と一緒にご飯を食べるだけでほっとしている感じというか、そういうんがじりじり伝わってきて、そんなに伝わってくると無視できないむしろ助けてあげたいなんて気持ちになるのが娘ってもんで、でも私きっといつか母と祖母のことを「あのときのせいで私の人生が狂った」って恨んじゃうんじゃないかっていう怖さがあって、あーもう何もわかりませんわ。っていう、ぐるぐる。

しんどい。

 

 

ちょっと前まではネット上にこんな自分の気持ちを書くのが怖かった。

誰が見ているかわからないこんな場所で、愚痴や本当の気持ちををこぼすと足元をすくわれる気がしていた。

別にまわりの人間を信用していないわけではなくて、ネット上の私と現実の私を単純なイコールでつなげてほしくなかった。

愚痴にしたってなんだって、誰が見ているかわからない、と思えば思うほど、どこか格好つけてしまう。文章は特に。

本当に感じた気持ちの何十倍も格好良い言葉で書いてしまってちょっと違う意味になってしまったものや、逆に現実世界ではびっくりするくらい下品でストレートに言い過ぎてみて、そのギャップで笑いを誘ってみているものが私のネット上の文章にはたくさんある。

ネット上ではない世界のことを「現実世界」と呼ぶあたりでもうわかるかもしれないけれど、私にとって「ネット上」と「現実世界」は別のステージで、

インターネットに初めて触れたころに仕入れた「ネットに個人情報をのせてしまっては危険」という知識が今も私の中の基本ルールにあるからかもしれない。

小学生のときネットの掲示板で会話してた友達は、もちろん顔も本名も住んでるところも知らないし、パソコンの電源を切ったらもうおしゃべりなんてできなかった。

でも、今の時代は現実世界の延長線上にインターネットがあって、本名でツイッターをやっている人がガンガンいるし、自撮りだってどんどんアップロードするし、パソコンを切っても人間関係はくっついてくる。

むしろずっと残っているから、数週間前にぽそぽそとネットに書いて自分じゃ忘れてることを現実世界で「あれ私のこと?」なんて言われたりする。

前述した通り、私はどうでもいい物事も格好つけて書いてたりするから、ネットに文章を書いたのは現実世界の私だけれど、完全に重ねないでみたいな…それはネトゲ上でおにぎりを食べても現実ではお腹膨れないでしょう?だから別、みたいな…待って余計ややこしくなったかな、まあなんかそういうんがあった。

だから、誤解されて受け取られるのが怖くて、ネットにはぽやっとしたことしか書けなくなっていたけれど、父が死んでこう思った、こういうのが大変だった、というのが現実世界で人に話しにくくて、でも文章にして心の外に出してあげないとあまりに苦しくて、オフライン上に文章を貯めていた。

のだけれど、なんかこういう負の感情?って私しか知らないところに捨てちゃおうとしててもどんどん積み上がってくもので、この気持ち誰かに聞いて欲しいという気持ちがどんどん大きくなっていくので、ブログに書くことにした。

 

今の時代、こういう気持ちはわがままなのかもしれないけどねーーー。なら完全にオフラインの知り合いがいないアカウントを作ってそこで人間関係構築してけよ、って感じだし。

でも、多少はこう思っている私が…いるの…みたいな…。ほら、こう思っちゃう私って高貴でしょ…みたいなね…あるから…まだ中二病抜けきれてないから頭良く思われたい願望がありまして…あの頭悪い人特有のあれがね…うん…。えへへ…。

 

 

昨日、一週間ぶりに会った恋人にくっついて寝てみたけど、なんか寂しくて泣いてしまった(恋人は熟睡していた)。

「こんなに近くに居るのに!!!!実家に居て会いたいのに会えなかった時とは違うのに!!!!!好き合ってる自信があるのに!!!!!なんでなんだ!!!!なんでこんな悲しいんだ!!!!!!!」って思って泣きながら考えてみたら、父が亡くなったことによって、漠然と続く気がしてたこのぬるま湯とも取れる心地良い状態が続かないんだー!って痛感したからかなあ、という結論に達した。

あと、伴侶を亡くした母を見て、自分の未来を考えてしまったのだと思う。

父が亡くなって、私が一番かわいそうと思ってしまったのは母で、好きな人に先に死なれたらどれだけ辛いんだろう夜が寂しいんだろうって思ったら、自分に重ねて想像してしまって、苦しくなった。

だから「父はアルコール依存症寸前なんじゃないかってくらいお酒を飲んでいた」って聞いたとき、これで母が苦しむ要素が少なくなるんじゃないかって思って少し楽になった。

神や国?法律?に一生愛するって誓っても、死別っていう、もう一生話せません触れられません匂いも嗅げませんっていうクソ仕様が存在するってことを両親で知っちゃったせいで、恋人に「好き」と言ったときに感じてた安心感をしばらくは得られないかもしれないなあと思った。

一生好きって誓った人のことを一生好きでも、一生好きって伝えられないことがある事実が怖い。

 

中学生のときに大好きな友達が先に死んじゃったらどうしようと考えて辛くて散々泣いてたのを思い出した。

そのときはいつも最終的に「いやいやそんなんすぐ先に起こる話じゃないし。ものすごい未来のことを考えるくらいだったら明日の予習でもしよう」と自分を励まして泣き止んでいた気がするけれど、父は急に亡くなった。

死はものすごい未来のことじゃない、と知ってるフリして知らなかったことを知ってしまったので、いま結構夜が怖い。

 

ここまで布団のなかで考えてヤバイ!鬱になる!と思ったので筋トレ方法を大量に調べて、今日の昼にちょこっとだけ腹筋した。

腹筋が割れる頃には筋肉は全てを救うと思えているか、悟れているといいな…。

 

 

 

全部どっかで聞いたことある話みたいで、もし過去の私がこのブログの記事を読んだら「Jpopの歌詞をなぞった女々しい詰まんないブログだな〜」って思うと思う。

でも、全部思ったんだよ。これも、使い古されたJpopの歌詞みたいだけど。

 

疲れたので寝る。おやすみ。

部屋

父が亡くなった。

小説以外でこんな書き出しで始まる文章を書く書く日が来るとは思わなかった。親の死、は、いつかくるものではあるが、25歳の私には存在することは知っていたけれど、本当に起こりうることだと思っていなかったのだ。

職場で突然倒れ、病院に搬送されたが、意識が戻ることなく二日後に亡くなった。

 

父が倒れたという連絡は、夜の19時ごろ。仕事終わりにスタバで新作のフラペチーノを頼んで飲もうとしているときに受けた。

80円で追加できると言われ迷ったが追加してしまったシュースティックを片手に、どうしよう、どうすればいいんだろう、と混乱した。

もちろんこのまますぐに帰ったほうが良いのはわかっていたが、あまりに突然の出来事で、現実に実際に起こったことと思えず、スタバの椅子で何もできずぼうっとしてしまった。

しかし、さすがにこのままではいけないと思い、急いで家に帰り、帰ったは良いものの何を持っていけば良いのかわからず、とりあえずメガネだけさっきまで仕事に持って行ったカバンに詰めて電車に飛び乗り、地元に帰った。

電車の中では何も考えられなかった。もし父が亡くなったら…という想像を少しして、いや今そんなことを考えてはならない、と自分で自分を制するのを何度かすると、何も考えなれなくなった。

二時間電車に乗り、タクシーに乗って病院に駆けつけると、消灯時間を過ぎ、暗くなった病院の中で唯一明かりが点いているロビーに母がいた。

母は夕方、会社の人から父が倒れたとの連絡が入って駆けつけてから、ずっと病院にいたらしい。疲れた顔をしていた。

妹が乗っている電車が遅れているらしかったので、二人で父に会いに行った。

 

 

 

この後のこと書けたら後で書く、書けなかったらごめん。とりあえず自分用の記録として、未完成のままになってしまうけど残しとく。

今日が通夜で明日が告別式。

疲れたので寝る。おやすみ。